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日本のグルメ 日本の枝豆 丹波篠山 黒豆の枝豆 玉川農場

東京都新宿区にある異文化コミュニケーション教育を展開している株式会社七海インターナショナルです。

 

本日も七海通信にアクセスして頂きましてありがとうございます。

 

今回の話題は、日本のグルメ 日本の枝豆 丹波篠山 黒豆の枝豆 玉川農場についてです。

 

兵庫県にある丹波篠山市(旧:篠山市)といえば「黒豆」「黒豆の枝豆」の有名な産地です。

丹波篠山市は、令和元年より篠山市から「丹波篠山市」に変更になりました。

 

黒豆の枝豆の収穫時期は10月だそうです。10月下旬にギフトで頂きました。

玉川農場さんの同封のパンフレットには「三度おいしい楽しみ方」なるものに記載がありました。

一部分を抜粋・要約しますと、10月下旬~11月上旬の丹波篠山の黒豆の枝豆は、黄色味になり、食べると「栗」のような味がする。

枝豆に黄色味が増すので「枯れている」と思う人がいるが、黒枝豆シーズンの中で一番ホクホクとした黒枝豆の甘さを感じる時期だとのことです。

 

パンフレットに記載してある通りに茹でましたら、確かに「栗」味がしました。甘くて、黒豆のなんとも言えない香ばしいさが口いっぱいに広がりました。

 

一般的な緑の枝豆は、東京でもちょっとした高級な八百屋さんでは枝付きのままの枝豆が売っていることもありますが、黒豆の枝豆は見たことがなく、東京ではお目にかかれないように思います。

I先生、ありがとうございました。

 

日本に来たら是非、丹波篠山の黒豆の枝豆(黒豆枝豆)をご賞味ください。

 

日本の食文化を通して、日本への理解が深まりますことを願っております。

 

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